交通量や大型車の軸重調査、すべり抵抗調査により道路設計の基礎資料を作成します。
ロードキャプチャーやFWDによる非破壊検査の他、開削調査などを行い改修工事のための設計を行います。
また、舗装路面とタイヤで発生する騒音測定から低騒音舗装の評価を行います。

【FWD】

【小型FWD】

【ロードキャプチャ】

【簡易支持力測定(キャスポル)】

【すべり抵抗値測定】

【開削試験・調査】

【交通量調査】

【軸重調査】

【出力データ例】

既設舗装材の劣化状況の評価を行い、補修設計の基礎資料を作成します。
また、新設舗装材の性能評価を行い過酷な条件に適応するする舗装材の選定資料を作成します。

【DSR試験(動的粘弾性状評価試験)】

【HWT試験】

【アスファルト抽出粒度試験 (遠心法)】

【ノッティンガム試験(繰返し間接引張試験)】

【ホイールトラッキング試験】

【HiMA曲げ疲労試験】

【マーシャル安定試験】

【回収アスファルトの分留試験(ロータリーエバボレータによる)】

【曲げ疲労試験】

【引っ張り試験】

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